2013年4月7日日曜日

カードで金銭感覚を研ぎすます



 よくカードを持たない理由に
 使いすぎて恐いというのがあります。

 気持ちはわかりますが、
 僕のスタンスは「だからこそカードを持て」です。

 基本的にカードだと現金がなくても
 結構高額な商品が買えます。
 (これ、結構すごいですよ。
   デジカメやMacなどがいつでも買える状態です)

 だから使いすぎて恐いという発想が出てくるのですが、
 僕はカードを持つことで、”金銭感覚が研ぎすまされました”

 「無駄なものは買わない」という意志が強くなった気がします。
 だって、欲しいものがいつでも買える状態ですよ。
 下手したらお金に困ってないという錯覚さえなりそうです。

 ただ、その状況だからこそ、
 本当にいるのだろうか? と問うことが増えました。

 カード持ってから、日常的な買い物まで金銭感覚が研ぎすまされました。
 これがカードを持つ意義だと思います。
 

ゴールドカードがいい理由


 ”その輝きは本物の証”
 三井住友VISAのキャッチコピーです。

 これがカードの一つの側面だと思います。
 基本的にゴールドカードはだれでも持てるわけではありません。
 (信用度の高い”クレジット”カードなので当然ですよね)

 これがまずは一つの信用に繋がるという利点です。
 (自分の信用を”カードに語らせる”という手法ですね)


 2つめの大きな理由は、
 保証の大きさ。特に持ってるだけで家族への保証さえつきます。

 基本的にカード会社は
 利用者に”利便性”と”安心”を提供している会社です。

 利便性は、カードを使うと便利
 安心は、盗難に会っても大丈夫だし、海外で偽物を買っても大丈夫といった保証です。

 それが普通のカードよりも多くつくのがゴールドです。

このサイトがデビュープラスを推奨するわけ


 このサイトはデビュープラスを推奨しています。
 その理由は、将来的にゴールドカードになる確率が高いからです。

 デビュープラスは25歳を超えた際に
 自動的にプライムゴールドカードへと更新されます

 そしてそのプライムゴールドは30歳になると
 ゴールドカードへと更新されます。

 つまり、よほどのことがない限り
 ゴールドカードへの更新の確率が高いといえます。
 (なにがあるかわからないので断定はできませんが)

 通常のカード会社にはないサービスだと思うので
 このサイトは推奨しています。

 ではなぜゴールドカードが意味があるのかは
 次回紹介します。

現金より安心なクレジットカード


 アメリカなどだとマクドナルドでもカードが使えます。
 それぐらい普及しています。

 基本的にカードの場合は、
 ”盗難”による損失の心配がありません。

 例えば財布に10万入れて歩いた場合、
 もしスリに会った場合、10万は無くなってしまいます。

 ただカードであれば、
 盗難の直後にカード会社に連絡すれば大丈夫です。

 現金で持ち歩くよりカードの方が
 ”盗難”による損失の心配がない。

 海外に行く際などは参考にされてください

IT化のもたらしたもの


 銀行には窓口で振り込む場合は”手数料”が掛かります
 なぜかと言えば、人件費が掛かるからです。

 コンビニでの振込などにも手数料が掛かる場合があります。
 理由は同じ”人件費”が掛かるからです。

 IT化が進む中で
 ビジネスは人件費をIT化で削減する方向性で発展しました。
 (コストを抑えるほうがいいので)

 決済システムもその例外ではありません。
 カード決済は基本的にITで完結します。

 サーバーなどのメンテナンス代は掛かりますが、
 これまでの人件費よりは削減できます。
 (しかもユーザーにとっても手間はかかりません)

 これが、IT化が進んで
 カード決済の方が普及しつつある理由です。
 (AmazonStudentsなどはカード決済しかできません)

2013年3月28日木曜日

はじめに:タイトルに込めた2つの意味



  タイトルに込めた2つの意味

  「10年スパンで考える大学生のクレジットカード」には2つの意味があります。

  1.10年後にも活用できるカード選びを
  2.カードを通して自分自身を成長させる


  1.10年後にも活用できるカード選びを

  基本的に収入のない学生にカードを発行するのは、
  「将来の顧客になるから」という意味が大きいとされています。

  大学生で作ったカードはそのまま社会人になってからも使用する。
  その前提の下で、様々な学生カードは発行されているはずです。

  このサイトでは、学生時代に意味のあるカードを持つというより
  中長期スパンで持つべきカード選びを考えたいと思っています。
  
  それがカードやカード会社を大切に扱い、
  自分の人生を豊かにするちょっとしたスパイスになると考えるからです



  2.カードを通して自分自身を成長させる

  学生時代にカードを持つことで、様々な感覚を身につける。
  それがこのサイトの考えです。

  金銭感覚はもちろんですが、時間に対する感覚、
  だれかと食事をする際に相手への配慮など多くのことを
  意識すればカードを通して学べます。

  カードやお金は「人生を豊かにするツール」に過ぎません。
  でも上手く活用すれば大きな効用があると信じています。

 







カードの役割1:決算が便利


 「カードは、利用者にとってお得なようにできている」

  前回、その話をしました。
  そこで、カードの役割を考えてみます。


  まず決算が便利です。
  ネットで注文する時、カードはものすごく便利です。
  わざわざ振り込みに行く必要もありません。
  
  先日、飛行機に登場した際、ネットで予約し決済カードしました。
  空港にはカードだけ持って行き、自動チェックインにカードを差し込めば、
  そのまま搭乗手続に入ります。
  (コンビニのように振込証明書などを持って行く必要がありません!)

  この例で僕が伝えたいメッセージは
  カードを使うことで「時間の無駄への意識が高まる」ということです。
  
  便利になることで時間が浮きます。(飛行機の場合、約10分ほど)
  10分ではありますが、カードの利用で生み出されたことになります。
  ただ、短縮されたことで圧倒的に時間への意識が向きます。
   「せっかくだから有意義に過ごそう」という意識を自然と持ちます。

  これが僕の考えるカードを使う意義です。

2013年2月26日火曜日

カードの役割2:投資


 クレジットカードで「投資」という言葉を
 意識するようになった人は本質が分かっている人だと思います。

 まずお金の使い方には2つしかありません。
 次に繋がるの投資と繋がらない消費です。
 
 時間に置き換えて考えてみましょう。
 「充実してた」というのが投資、「時間を無駄にした」というのが消費です。

 投資と消費の違いは、
  今後の自分にとってプラスになったかどうかです。


 さて、クレジットに話を戻しましょう。
 僕は基本的にクレジットカードは投資に使うものだと思います。
 分割やリボ払いとは、高い買い物をお金をためる前に
 購入できるということのなのだと思います。

 お金をためる分の時間を購入できるという感覚です。


 実はお金をためている間に、ライト兄弟に先に空を飛ばれてしまった日本人がいます。
 設計図を完成させ、試作機も作りました。ただガソリン代を稼いでいる間にライト兄弟に先を越されたのです。しかも悲劇なのは、ガソリン代を稼ぎ終わりいざ初フライトで飛ぶことができたと言う点です。

 ここまで大げさな話はないと思いますが、
 近い話は日常でも起こりえます。


 クレジットカードで「投資」という言葉を
 意識するようになった人は本質が分かっている人だと思います。

2013年2月24日日曜日

そもそもカードは必要??


 カードの必要性を考えるために、
 なぜカードができたのか探ってみます。

 そもそもは、レストランに財布を忘れてしまい、
 家に電話をして財布を届けてもらったが気まずい思いをしたのが契機です。
 その後、「ツケ」で食事のできるクラブを作ることになります。
 こうして誕生したのが最初のクレジットカード「ダイナーズクラブ」です。
 (ダイナーズは、食事をする人という意味です)

 「ツケ」で食事するという利用者のメリットから生まれたカードですが、
 意外にもお店にとっても大きなメリットが生まれました。

 それは、「お客さんが固定客になる」ことです。
 ツケで食事できるお店は、できないお店よりも行きますよね。
 そのため、クレジットカードはお店の人も発行したいカードになりました。
 
 現在は、どうなったかと言えば、
 すべてのカードが「ツケ」で支払いできます。

 その上で様々な「付帯(特権)」がついています。
 そうすることで、「お客さんが固定客になる」からです。
 カード会社は自分たちのカードが使えることによって、
 お客さんが増えるようになりますと伝えて加盟店を増やしています。

 もはやカードは「お店が固定客を得るための方法」になったのです。


 さて、ここまできたところで
 カードはなぜ必要なのかを考えてみます。

 結論は簡単。「間違いなくお得だから」です。
 使わなくてもいいですが、使った方がお得です。
 (カード会社は、カードを使ってもらわないと潰れてしまいます)

 カードは上手い仕組みです。
 仕組みの本質を理解して、上手に活用しましょう。

なぜ大学生にカードを発行するのか?


 「大学生はそこまでお金がない」

 大学生のバイトの平均は年間30万6900円だそうで
 月にすると約2万5000円です。(JASSO 平成22年度学生生活調査)
 社会人の初任給は約20万なので、8分の1です。
 

 それでも学生にカードは発行されます。
 なぜでしょうか??

 その答えは、「数年後、社会人として立派なお客さんになるから」です。


 学生時代に作ったカードを、社会人になっても使うでしょう。
 だからこそ、カード会社は様々な特権を付けて学生に発行します。

 この本質的なことを理解すれば、
 上手いカードとの付き合い方が見えてきます。

 このサイトは、10年スパンで考えると書いています。
 10年後を見据えたカードとの付き合い方を考えます