2013年2月24日日曜日

そもそもカードは必要??


 カードの必要性を考えるために、
 なぜカードができたのか探ってみます。

 そもそもは、レストランに財布を忘れてしまい、
 家に電話をして財布を届けてもらったが気まずい思いをしたのが契機です。
 その後、「ツケ」で食事のできるクラブを作ることになります。
 こうして誕生したのが最初のクレジットカード「ダイナーズクラブ」です。
 (ダイナーズは、食事をする人という意味です)

 「ツケ」で食事するという利用者のメリットから生まれたカードですが、
 意外にもお店にとっても大きなメリットが生まれました。

 それは、「お客さんが固定客になる」ことです。
 ツケで食事できるお店は、できないお店よりも行きますよね。
 そのため、クレジットカードはお店の人も発行したいカードになりました。
 
 現在は、どうなったかと言えば、
 すべてのカードが「ツケ」で支払いできます。

 その上で様々な「付帯(特権)」がついています。
 そうすることで、「お客さんが固定客になる」からです。
 カード会社は自分たちのカードが使えることによって、
 お客さんが増えるようになりますと伝えて加盟店を増やしています。

 もはやカードは「お店が固定客を得るための方法」になったのです。


 さて、ここまできたところで
 カードはなぜ必要なのかを考えてみます。

 結論は簡単。「間違いなくお得だから」です。
 使わなくてもいいですが、使った方がお得です。
 (カード会社は、カードを使ってもらわないと潰れてしまいます)

 カードは上手い仕組みです。
 仕組みの本質を理解して、上手に活用しましょう。

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