2013年2月26日火曜日
カードの役割2:投資
クレジットカードで「投資」という言葉を
意識するようになった人は本質が分かっている人だと思います。
まずお金の使い方には2つしかありません。
次に繋がるの投資と繋がらない消費です。
時間に置き換えて考えてみましょう。
「充実してた」というのが投資、「時間を無駄にした」というのが消費です。
投資と消費の違いは、
今後の自分にとってプラスになったかどうかです。
さて、クレジットに話を戻しましょう。
僕は基本的にクレジットカードは投資に使うものだと思います。
分割やリボ払いとは、高い買い物をお金をためる前に
購入できるということのなのだと思います。
お金をためる分の時間を購入できるという感覚です。
実はお金をためている間に、ライト兄弟に先に空を飛ばれてしまった日本人がいます。
設計図を完成させ、試作機も作りました。ただガソリン代を稼いでいる間にライト兄弟に先を越されたのです。しかも悲劇なのは、ガソリン代を稼ぎ終わりいざ初フライトで飛ぶことができたと言う点です。
ここまで大げさな話はないと思いますが、
近い話は日常でも起こりえます。
クレジットカードで「投資」という言葉を
意識するようになった人は本質が分かっている人だと思います。
2013年2月24日日曜日
そもそもカードは必要??
カードの必要性を考えるために、
なぜカードができたのか探ってみます。
そもそもは、レストランに財布を忘れてしまい、
家に電話をして財布を届けてもらったが気まずい思いをしたのが契機です。
その後、「ツケ」で食事のできるクラブを作ることになります。
こうして誕生したのが最初のクレジットカード「ダイナーズクラブ」です。
(ダイナーズは、食事をする人という意味です)
「ツケ」で食事するという利用者のメリットから生まれたカードですが、
意外にもお店にとっても大きなメリットが生まれました。
それは、「お客さんが固定客になる」ことです。
ツケで食事できるお店は、できないお店よりも行きますよね。
そのため、クレジットカードはお店の人も発行したいカードになりました。
現在は、どうなったかと言えば、
すべてのカードが「ツケ」で支払いできます。
その上で様々な「付帯(特権)」がついています。
そうすることで、「お客さんが固定客になる」からです。
カード会社は自分たちのカードが使えることによって、
お客さんが増えるようになりますと伝えて加盟店を増やしています。
もはやカードは「お店が固定客を得るための方法」になったのです。
さて、ここまできたところで
カードはなぜ必要なのかを考えてみます。
結論は簡単。「間違いなくお得だから」です。
使わなくてもいいですが、使った方がお得です。
(カード会社は、カードを使ってもらわないと潰れてしまいます)
カードは上手い仕組みです。
仕組みの本質を理解して、上手に活用しましょう。
なぜ大学生にカードを発行するのか?
「大学生はそこまでお金がない」
大学生のバイトの平均は年間30万6900円だそうで
月にすると約2万5000円です。(JASSO 平成22年度学生生活調査)
社会人の初任給は約20万なので、8分の1です。
それでも学生にカードは発行されます。
なぜでしょうか??
その答えは、「数年後、社会人として立派なお客さんになるから」です。
学生時代に作ったカードを、社会人になっても使うでしょう。
だからこそ、カード会社は様々な特権を付けて学生に発行します。
この本質的なことを理解すれば、
上手いカードとの付き合い方が見えてきます。
このサイトは、10年スパンで考えると書いています。
10年後を見据えたカードとの付き合い方を考えます
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